SCROLL
目視検査の
見落とし・見逃し・ミスを減らす
目視検査の精度を統一し、ポカミスをなくすサービスです。
お知らせ
- 2023.11.02
- アフターサービス業務向け帳票電子化ツール活用促進セミナーのご案内
目視検査の精度を統一する
mokuseeのメリット
見落とし・見逃し・ミスの減少
経験・性格・体調などから生じるポカミスを減らし、検査品質を揃えます。
人材不足の解消
適性のある方・経験のある方でなくても、教育・トレーニングを最小限で配属可能です。
他社目視検査との違い
場所を選ばず検査
iPadを持ち運ぶだけで、目視検査が行えます。大きな機材を動かす手間はありません。
大型の設備投資が不要
iPad1台あれば、導入できるから手軽。(クラウド版)
大型の検査装置などの準備は必要ありません。
すぐに体験・利用可能
検査機器や大量の画像の用意など大がかりな準備は必要ありません。 30日無料で、すぐに体験・ご利用が可能です。
POINT
自動補正で簡単検査
*検査時、mokuseeが検査対象をすかさず判定。撮影しづらい検査もスムーズに。
※ 検査箇所が捉えやすくなる機能であり、検査内容の精度を上昇させるものではありません。
※ 検査箇所が捉えやすくなる機能であり、検査内容の精度を上昇させるものではありません。
かんたん3ステップで利用可能
STEP. 01
撮影
まずは対象を撮影
撮影した後、PCの登録作業にも対応
STEP. 02
登録
検査したい領域をなぞるだけ
認識のしやすさも検査別に調整可能
STEP. 03
検査
枠に合わせるだけで検査完了
補正機能付きでかんたん検査
動画で見るmokusee
様々な活用シーン
ネジ・ボルトの取付け忘れ防止検査
ケーブル類の配線ミス防止検査
ラベル・印字の抜け、かすれ防止検査
シールの貼付けミス防止検査
ボタン・ランプの点灯確認
メーターの数値一致確認
i-Reporter連携
i-Reporterとは
導入社数2,500社以上の現場帳票の電子化システムです。
api連携
i-Reporterからmokuseeの検査を呼び出し、検査結果をi-Reporterに書き込むことが可能です。
その他システムも連携検討しております。ご連絡ください。
ご提供方法
2形態ご用意しております。環境にあわせてご利用ください。
オンプレミス
自社で環境を用意して管理/運用
プライベートクラウド *
インターネットを介しサービスを利用
※仮想的に切り分けられた、利用者専用のクラウド領域